このblogでは、僕の大好きなFitzgeraldとHemingwayの間で交わされた書簡の翻訳を載せていきます。そしていずれは、Fitzgeraldの処女作『the side of paradise』の全訳をするつもりです。それに必要な20年代のアメリカ社会も追求していくつもりです。
最初に、使用するテキストを載せておきます。
また、僕は直訳にはこだわっていないため、より良い日本語にするために、やや意訳になっています。